自己紹介-マーケティングの仕事を始めました。その2-※5/3改修
こんばんわ
わびやです
自分のお話その2
昨日のお話のような経緯を経て、
僕は無事マーケティング担当者となりました。
当初のイメージは、まんま
「マーケッター瞳」のようなことをやるイメージ。
https://webtan.impress.co.jp/e/2009/08/28/6324
※↑インプレスさんの掲載ページ
※コンサル側ではなく事業者側という違いはあるけど。
実際は、当たらずとも遠からずという印象。
何が違うかというと、
口で言うと
すごい簡単ななことが多いのに、
実際にやってみると
とんでもなく難しかったり、
こんなにもやることが多いのかと言うぐらい
複雑だった。
というところ。
※僕が整理できていないだけかもですが
Dさんはよく
「本質的なところは営業と一緒。
営業やってた人は有利やで。」
と言っていました。
確かに確かに。
製品(モノでもサービスでも)が提供する価値
を
それでベネフィットを得る誰か
に結びつける。
という大きな枠組みで考えると
営業マンがやることと本来は対して変わらないはずなんです。
のはずなのに
今でも僕はなかなかうまく言ってる感じをつかめていないのが現状です。
簡単なはずのことを難しく捉えてしまっているんですね。。
なので、書いていて思ったのですが
このブログで今までの経験を振り返ることで、
誰にでもできるマーケティング業務をまとめていこうと思いました。
いつか同じ境遇の後輩ができたら
見せてあげよう。
次回は、僕がマーケティング担当者として
、とあるメーカーに送り込まれた
2016年12月からどんな経験をしてきたか
まとめてみたいと思います。
つづく。